シルキーファング (牡3歳、星川厩舎) |
2000/12/9 樅の木賞(3歳500万下) 8着/16頭立て |
レース回顧 |
ソエも完治し、状態も上向いているというコメントを聞いていたので、少し期待しながらパドックを確認。見た感じ、相変わらずの仕草もマイナス体重のとおり、絞れて前走同様気配はいい感じ。 スタートはまずまずで、好位の内側で1コーナーへ。これはいけるかと思ったけど、向こう正面でいつもの悪い癖・・・。首が高くなって完全にかかってしまい、3コーナーでトップ集団から離れてしまい直線へ。少しは差を詰めているも、8着が精一杯。レコード決着。 |
レースの感想 |
現地で見てて、やはり道中かかって3コーナーで前と後ろの集団に分かれてしまい、後ろの集団に位置してしまったのがすべてだったかなぁという気がします。それに、やっぱり距離も長い気がするし、コース相性も京都がベスト(阪神も??)だと思います。 それに、ツレとも言ってたんやけど、やはり少し頭が高い走法が気になるので、シャドーロールを着けてみてもいいんじゃないかと個人的に思ってみます。 かかり癖が治り、もう少し身が締まった感じになってきたら、十分活躍を期待できると信じています。 |
写真(2000/12/9 中京競馬場にて) (C) GINCHAN | |||
※写真をクリックすると拡大します ※Canon IXY DIGITALにて撮影 |
記念馬券(はずれ馬券) |
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