シルキーファング (牡3歳、星川厩舎) |
2001/1/14 寒梅賞(3歳500万下) 6着/14頭立て |
レース回顧 |
パドックを見る限り、気合いを全面に出す相変わらずの仕草。馬体のほうはまずまず。 枠入りはすこしいやがったようにも感じたけど、スタートは好スタート。そして、中団やや後方に位置取り、道中は外目を追走。4コーナー手前で少し先行集団に離されるが、外目に出して直線少しは伸びるも、1番人気トーヨーリンカーンを捕らえきれず、ハナ差の6着。 |
レースの感想 |
ハイペースだったので、位置取りはまずまずのところにつけていたと思うけど、勝ち馬のミカダンディーと同じところにいながら一緒に上がっていけなかったのと、外に出すときに少し被せられて追い出すのも少し遅れた分、上位争いができなかったように思います。 やはり、この距離がベストのように思えますが、相手関係を考えると、前日の平場1800mなら・・・と思ってしまいました。今後は、近いうちにチャンスが巡ってきそうな予感です。 それと、ずっと言っているけど、頭の高い走法が解消してとハミの取り方が良くなれば、さらに期待は高まると思います。 |
写真(2001/1/14 京都競馬場にて) (C) GINCHAN | |||
※写真をクリックすると拡大します ※Canon IXY DIGITALにて撮影 ※未修正の写真(約600k〜700kbyte/1枚)がほしいという方はメールしてください |
記念馬券(はずれ馬券) |
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